徒歩3.6kmは、「このくらいなら歩けそう」と感じる人が多い距離です。
実際、一度だけ歩くのであれば、それほど無理のある距離ではありません。
しかし、通勤となると話は変わります。
片道約45〜55分。
往復すると毎日1時間半近くを歩くことになり、仕事の前後に続けるには想像以上の体力と時間が必要です。
さらに、
- 雨の日
- 真夏の暑さや冬の寒さ
- 仕事で疲れた日の帰り道
など、毎日の通勤には距離だけでは測れない負担もあります。
最初は「健康のためにもいいかな」と思って始めても、
「思ったより疲れる」
「帰宅すると何もする気が起きない」
と感じる人も少なくありません。
この記事では、
- 徒歩3.6kmは何分かかるのか
- 毎日歩くのは現実的なのか
- 徒歩3.6km通勤のメリット・デメリット
- 自転車と比べるとどちらが向いているのか
を分かりやすく解説します。
また、「毎日の通勤そのものが負担」と感じているSE・ITエンジニアに向けて、通勤時間を減らす働き方という選択肢についても紹介します。
今すぐ環境を変える必要はありません。
まずは、徒歩3.6kmが自分にとって無理なく続けられる距離なのか、一緒に考えていきましょう。
徒歩3.6km通勤は何分?毎日歩くのは現実的?
徒歩3.6kmは、「歩けない距離ではないけれど、通勤としてはどうなんだろう?」と気になる人も多い距離です。
休日の散歩やウォーキングなら問題なく歩けても、仕事の前後に毎日続けるとなると、負担の感じ方は大きく変わります。
まずは、徒歩3.6kmにかかる時間と、通勤として現実的な距離なのかを見ていきましょう。
徒歩3.6kmは約45〜55分が目安
一般的な歩く速さは時速4〜5kmほどとされています。
そのため、徒歩3.6kmにかかる時間は約45〜55分が目安です。
もちろん、
- 歩くスピード
- 信号の数
- 坂道の有無
- 荷物の重さ
などによって多少前後しますが、多くの場合は50分前後かかると考えておけばよいでしょう。
「1時間はかからないから大丈夫そう」と感じるかもしれませんが、毎日の通勤では、この約50分が思っている以上に長く感じることがあります。
徒歩通勤としては決して短い距離ではない
徒歩3.6kmは、散歩や運動として歩くにはちょうどいい距離かもしれません。
しかし、通勤として考えると決して短い距離ではありません。
片道約50分、往復すると約1時間半。
週5日勤務なら約8時間、1か月では30時間以上を通勤だけに使う計算になります。
数字にすると、「意外と時間を使っているな」と感じる人も多いのではないでしょうか。
「歩ける距離」と「毎日続けられる距離」は違う
徒歩3.6kmは、体力があれば十分歩ける距離です。
ただ、それが毎日となると話は変わります。
仕事で疲れている日や寝不足の日、天気が悪い日でも同じように歩かなければならないため、「今日は正直つらいな」と感じる日も出てくるでしょう。
通勤は一日だけ頑張れば終わりではありません。
だからこそ、「歩けるかどうか」ではなく、毎日無理なく続けられる距離なのかという視点で考えることが大切です。
次は、徒歩3.6km通勤が「きつい」と感じる人が多い理由について、もう少し詳しく見ていきましょう。
徒歩3.6km通勤がきつい理由
徒歩3.6kmは、距離だけを見ると「なんとか歩けそう」と感じる人も多いでしょう。
しかし、実際に毎日の通勤として続けると、想像以上に負担を感じることがあります。
その理由は、単純に距離が長いからではありません。
時間や天候、仕事による疲れなど、さまざまな要素が重なることで「通勤だけで疲れる」と感じやすくなるのです。
毎日1時間半近くを通勤に使うことになる
徒歩3.6kmは片道約45〜55分。
往復すると約1時間半になります。
さらに週5日勤務なら約8時間、1か月では30時間以上を通勤だけに使う計算です。
最初は気にならなくても、毎日積み重なると「この時間でもっと寝たい」「家でゆっくりしたい」と感じる日も増えてくるでしょう。
通勤時間は少しずつ自由な時間を減らしていくため、思っている以上に負担になりやすいものです。
暑さや寒さで体力を消耗しやすい
徒歩通勤は天候の影響を受けやすいのも特徴です。
春や秋は歩きやすくても、真夏は強い日差しの中を歩くことになり、会社へ着く頃には汗だくになってしまうこともあります。
反対に冬は冷たい風の中を歩くため、体が冷えた状態で仕事を始める日もあるでしょう。
快適に歩ける季節ばかりではないからこそ、毎日続けるのは意外と大変です。
雨の日は通勤のストレスが一気に増える
徒歩通勤で特につらいのが雨の日です。
傘を差しながら歩くため動きにくく、靴やズボンの裾が濡れてしまうことも少なくありません。
荷物が多い日はさらに負担が増え、「今日は歩きたくないな」と感じる原因にもなります。
たった一日のことでも大変なのに、それが何度も続くと通勤そのものがストレスになってしまいます。
仕事終わりは朝よりもきつく感じやすい
朝はまだ体力が残っているため、それほど苦にならない人もいます。
一方で、多くの人が負担を感じるのは仕事終わりです。
一日働いたあとに約50分歩いて帰るとなると、「早く家で休みたい」と思う日もあるでしょう。
特にSE・ITエンジニアは、一日中パソコンに向かい集中力を使う仕事です。
体だけでなく頭も疲れているため、帰宅するためにさらに歩く生活は、想像以上に負担を感じやすくなります。
毎日続けるほど疲れが積み重なっていく
徒歩通勤は健康に良いイメージがあります。
もちろん、その考えは間違いではありません。
ただ、健康に良いことと、毎日無理なく続けられることは別の話です。
疲れている日も、体調が優れない日も、基本的には同じ距離を歩かなければなりません。
もし最近、
「通勤だけで疲れる」
「帰宅すると何もする気が起きない」
と感じることが増えているなら、それは毎日の通勤が少しずつ負担になっているサインかもしれません。
次は、徒歩3.6km通勤のメリット・デメリットを比較しながら、自分に合った通勤方法なのかを考えていきましょう。
徒歩3.6km通勤のメリット・デメリット
徒歩3.6kmの通勤には、良い面もあれば大変な面もあります。
「健康のために歩きたい」という人には魅力的な通勤方法ですが、毎日続けるとなると負担を感じる人も少なくありません。
自分に合った通勤スタイルを選ぶためにも、メリットとデメリットの両方を確認しておきましょう。
徒歩3.6km通勤のメリット
徒歩通勤には、次のようなメリットがあります。
- 毎日の運動不足を解消しやすい
- 通勤費がかからない
- 適度な運動習慣が身につく
- 気分転換やリフレッシュにつながる
デスクワークが中心の人にとっては、通勤時間を運動に充てられるのは大きな魅力です。
わざわざ運動する時間を確保しなくても、毎日体を動かす習慣が自然と身につきます。
徒歩3.6km通勤のデメリット
一方で、徒歩3.6km通勤には毎日続けるからこその負担もあります。
例えば、
- 片道約50分かかる
- 雨や暑さ、寒さの影響を受けやすい
- 仕事前から体力を使ってしまう
- 帰宅後は疲れて何もしたくなくなる
休日のウォーキングなら気持ちよく歩けても、通勤になると「行かなければならない」という気持ちが加わるため、負担の感じ方は大きく変わります。
徒歩3.6km通勤が向いている人
徒歩3.6km通勤が向いているのは、次のような人です。
- 歩くことが好き
- 通勤時間を運動として活用したい
- 朝の時間に余裕がある
- デスクワーク中心で運動不足を感じている
- 天候の変化をあまり苦にしない
こうした人なら、徒歩通勤を前向きに続けられる可能性があります。
徒歩3.6km通勤が向いていない人
反対に、次のような人は負担を感じやすいでしょう。
- 朝は少しでも長く寝ていたい
- 仕事で体力や集中力を使う
- 荷物が多い
- 暑さや寒さが苦手
- 通勤だけで疲れてしまう
特にSE・ITエンジニアのように、一日中パソコンに向かって集中力を使う仕事では、通勤だけで疲れてしまい、本来の仕事やプライベートに影響が出ることもあります。
大切なのは無理なく続けられること
徒歩通勤には、健康面や金銭面でメリットがあります。
だからといって、すべての人に向いているわけではありません。
「最初は頑張れたけれど、最近は通勤だけで疲れる」
「仕事が終わる頃には、帰り道を歩くのが憂うつになってきた」
そんな状態なら、一度立ち止まって考えてみることも大切です。
通勤は毎日のことだからこそ、無理なく続けられることが何より重要です。
次は、「毎日の通勤そのものが負担」と感じている人に向けて、働き方を見直すという選択肢について紹介します。
徒歩3.6kmがきついなら働き方を見直す選択肢もある
ここまで読んで、
「徒歩3.6kmなら歩ける。でも、毎日となるとやっぱり大変そう…」
と感じた人もいるのではないでしょうか。
徒歩通勤には健康面のメリットがあります。
それでも、毎日の通勤が負担になっているなら、無理に我慢し続ける必要はありません。
通勤方法を変えるだけでなく、通勤そのものを減らせる働き方という選択肢もあります。
毎月30時間の通勤時間は思っている以上に大きい
徒歩3.6kmは片道約45〜55分。
往復すると毎日約1時間半を通勤に使うことになります。
20日勤務なら、1か月で約30時間。
この30時間があれば、
- 家族とゆっくり過ごす
- 趣味を楽しむ
- 資格の勉強をする
- 副業に挑戦する
- 少し長く眠る
など、今より時間に余裕のある生活を送れるかもしれません。
通勤は当たり前のものと思いがちですが、見方を変えると毎月かなりの時間を使っていることが分かります。
SE・ITエンジニアなら通勤時間を減らせる可能性がある
すべての仕事でリモートワークができるわけではありません。
しかし、SE・ITエンジニアは比較的リモート勤務に対応した求人が多い職種です。
会社によっては、
- フルリモート
- 在宅勤務
- ハイブリッド勤務
など、働く場所を選べるケースもあります。
「仕事内容に不満はない。でも通勤だけがつらい。」
そんな人は、仕事内容ではなく働く環境を見直すことで、毎日の負担を減らせる可能性があります。
転職を決める前に求人を見てみるだけでも価値がある
ここで伝えたいのは、「今すぐ転職したほうがいい」ということではありません。
まずは、
- フルリモートの求人はどれくらいあるのか
- 今の経験で応募できる会社はあるのか
- 今より条件の良い職場はあるのか
を知るだけでも十分です。
実際に求人を見てみると、
「こんな働き方もあるんだ。」
「通勤しなくても働ける会社があるんだ。」
と、新しい選択肢が見えてくることがあります。
そのうえで今の会社に残るという選択をしても構いません。
選択肢を知っていることが、これからの働き方を考えるきっかけになります。
IT・SE向けの求人を探すならテックゴーも選択肢
リモートワークやフルリモートの求人を探してみたいなら、IT・SE向けの転職サービスを活用する方法もあります。
テックゴーでは、ITエンジニア向けの求人を扱っており、希望する働き方や条件を相談しながら仕事を探せます。
転職するかどうかは、求人を見てから考えれば十分です。
まずは、
「今の自分にはどんな働き方の選択肢があるのか」
を知ることから始めてみてはいかがでしょうか。
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まとめ|徒歩3.6kmがきついなら無理に我慢しなくていい
徒歩3.6kmは、片道約45〜55分かかることが多く、通勤としては決して短い距離ではありません。
一度だけ歩くのであれば問題なくても、毎日の通勤となると話は変わります。
往復すると約1時間半。
雨の日や真夏、仕事で疲れた日も歩き続けることを考えると、「通勤だけで疲れてしまう」と感じる人がいても不思議ではありません。
もちろん、徒歩通勤には運動不足の解消や交通費を抑えられるなどのメリットもあります。
だからこそ大切なのは、「歩ける距離か」ではなく、今の自分に無理なく続けられる通勤方法なのかを考えることです。
もし、
- 通勤だけで疲れてしまう
- 帰宅すると何もする気が起きない
- 自分の時間がほとんど取れない
そんな状態が続いているなら、一度働き方まで視野を広げてみるのも一つの選択肢です。
特にSE・ITエンジニアなら、フルリモートやリモートワークに対応した求人を選べる可能性があります。
転職するかどうかは、求人を見てから決めても遅くありません。
まずは、
「今より通勤の負担を減らせる働き方はあるのか」
を知るだけでも、これからの選択肢は大きく広がります。
毎日約1時間半の通勤を続けるのか。
それとも、もっと自分の時間を確保できる働き方を探してみるのか。
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徒歩3.6キロの所要時間は?平均ペース別の目安

では、実際に徒歩で3.6キロを歩くと、どれくらいの時間がかかるのでしょうか?
歩く速さによってもかなり変わるので、以下を参考にしてみてください。
- ゆっくり歩く(時速2.2km前後)→ 約100分
- 普通のペース(時速4km前後)→ 約54分
- 早歩き(時速5km以上)→ 約43分
ツキスケ私はゆっくり派なので、片道約60〜70分コースですね。
毎日の時間のロスを考えるとかなりもったいないと思います。
徒歩3.6キロにかかる時間は個人差が大きいですが、
他の人の「◯分で歩いてる」という事例も参考になります:
👉 通勤 徒歩20分 きつい?距離の目安と感じ方の差
3.6キロ 徒歩が向いていない人とは?


3.6キロの徒歩と聞いて、「それくらいならいけそう」と思うかもしれませんが、実際に毎日続けるとなると話は別です。
特に通勤として歩く場合は、ライフスタイルや仕事の内容によってはかなり負担になることも。
以下のようなタイプの人には、3.6キロの徒歩通勤はあまりおすすめできません。
- 忙しくて時間に余裕がない人
- 体力に自信がない人
- 天候の影響を受けやすい人
- 歩きにくい通勤ルートの人
- 重い荷物を持たなければならない人
- スーツや革靴での出勤が必須な人
それぞれの理由を具体的に解説していきましょう。
忙しくて時間に余裕がない人
朝の時間は1分でも長く寝ていたい――そんな人に3.6キロの徒歩はきついです。
普通の速度で歩くと約40〜50分。
さらに身支度や出発準備の時間を考えると、6時台に起床しないと余裕を持って出勤できません。
朝のバタバタにストレスを感じている人にとって、徒歩通勤は逆に苦痛になってしまう可能性があります。
体力に自信がない人
たった「3.6キロ」と思いがちですが、毎日となると話は変わります。
特に、体力に自信のない人や普段から運動不足の人にとっては、片道でもしんどく感じるでしょう。
靴が合っていないと足を痛めるリスクもあり、筋肉痛や疲労が蓄積されてしまいます。
無理して続けると逆効果なので、まずは休日などに試してみるのが無難です。
天候の影響を受けやすい人
雨・風・猛暑・寒波――自然はいつもこちらに優しくしてくれるとは限りません。
天候による気分の浮き沈みが激しい人や、気象病などの持病がある人にとっては、3.6キロの徒歩は地味にツラい。
悪天候でも歩かざるを得ない状況が増えると、「またか…」とストレスを感じる日が増えてしまいます。
通勤ルートが悪い人
ルート次第で「3.6キロ」のきつさは大きく変わります。
坂道だらけ、信号だらけ、歩道が狭い、交通量が多い…といった環境では、たとえ距離が短くても精神的にも身体的にも疲れます。
快適なルートなら景色を楽しみながら歩けますが、そうでない場合は「これなら電車でいいや」となりがちです。
重い荷物を持たなければいけない人
通勤スタイルによっては、パソコン、資料、工具など重たい荷物を持ち歩く必要がある人も多いですよね。
リュックが肩に食い込み、腰にまで負担が…。
片道40分、荷物を背負って歩くのは想像以上に消耗します。
軽装で出勤できない人には、あまり現実的ではありません。
スーツや革靴で通勤する人
スーツで3.6キロを徒歩――夏なら確実に汗だく、冬でもじんわりと汗をかきます。
せっかく整えた髪型も崩れ、シャツが汗で濡れることも。
また、革靴は長距離の歩行に向いていないため、靴擦れや足の痛みが起きやすく、毎日の通勤が苦痛になってしまいます。
この状況で徒歩通勤は誰でも嫌になります。SEであれば、フルリモートでの勤務が可能な職場はたくさんあると思いますのでフルリモート求人を探してみるのも一つおすすめします。
✅無料でフルリモート求人をテックゴー徒歩で3.6キロ歩くのは現実的?無理なく続けられる距離感とは


「歩くのが好き」「健康のためにあえて徒歩を選びたい」という人にとって、3.6キロ 徒歩はちょうどいいチャレンジ距離です。
とはいえ、以下のような目安を知っておくと安心です。
- 1キロ以内(〜15分):誰でも取り組みやすい、初心者向け距離
- 2〜3キロ(30〜45分):日常に運動を取り入れたい人におすすめ
- 3.6キロ(約50分前後):やや負荷が高いが、慣れれば継続可能
- 4キロ以上(60分〜):体力に自信がある方向け
3.6キロ徒歩通勤は、通勤時間に「軽い運動」として歩きを組み込みたい人には絶妙な距離感とも言えます。
ただし、天候や荷物、職場の着替え環境などの影響もあるので、週に数回だけ取り入れるというスタイルもアリですね。
だだし、現実目線で言うとフルリモートをして空いた時間にジムで運動をした方がストレスもなく効率的です。
「徒歩3.6kmって長い?普通?それとも短い?」と感じたら、
他の距離と比較してみると判断しやすくなります:
👉 徒歩通勤 3.2キロって疲れる?リアルな体感レビュー
👉 徒歩通勤 4キロは現実的?毎日続けられるか検証
👉 徒歩通勤 5キロは限界?無理ゲー?
3.6キロ 徒歩が向いている人とは?


3.6キロの徒歩通勤は、誰にでも向いているわけではありませんが、以下のような人には比較的続けやすい傾向があります。
- 運動習慣をつけたい人
- 通勤時間を有効活用したい人
- 時間に余裕がある人
- 歩きやすいルートが確保できる人
このように条件が揃っていれば、3.6キロの徒歩も無理なく続けられる可能性があります。
3.6キロ 徒歩のメリットとは?


3.6キロの徒歩には、たしかにいくつかのメリットがあります。
運動不足の解消や交通費の節約など、一見すると「やった方がいい」と感じる要素が揃っています。
たとえば、片道3.6キロを歩くと約5,000〜6,000歩。
往復すれば1日1万歩前後となり、運動量としては十分です。
また、電車やバスを使わなければ、毎月数千円〜1万円ほどの交通費を抑えることもできます。
さらに、朝に体を動かすことで頭がスッキリし、仕事の集中力が上がると感じる人もいます。
ただし、これらのメリットは「無理なく続けられる場合」に限った話です。
実際には、時間の確保や天候、仕事後の疲労などが重なり、思ったより続かない人が多いのが現実です。
そのため、「メリットがあるからやる」ではなく、自分の生活に無理なく組み込めるかどうかで判断することが大切です。
3.6キロ 徒歩のデメリットとは?


「3.6キロ 徒歩」は健康にも節約にも良い一方で、もちろんデメリットもあります。
特に通勤に取り入れるとなると、季節や時間的な制約が大きく影響します。
ここでは、実際に歩いてみて感じやすいデメリットを取り上げてみましょう。
- 夏や冬の気候がつらい
- 時間を大きく消費する
それぞれ詳しく解説します。
夏や冬の気候がつらい
気候の厳しさは、3.6キロを徒歩で移動する際に避けて通れない問題です。
- 夏は炎天下で汗だくになり、シャツはびしょ濡れ、熱中症のリスクも高まります。日陰のない道だと本当にしんどいです。
- 冬は寒風で体が冷え切り、乾燥した空気の中を歩くことで風邪や体調不良の原因にもなります。
とくに徒歩通勤で毎日この距離を移動する人にとって、季節ごとの対策なしではかなりキツいです。
時間を大きく消費する
3.6キロを徒歩で移動すると、普通のペースで約40〜45分程度かかります。
これを往復すると1時間半。
「毎日90分、歩くために使う時間があるか?」と考えると、多くの人にとっては現実的ではないかもしれません。
たとえば、
- 朝は少しでも長く寝ていたい
- 帰宅後の時間を趣味や家族との時間に使いたい
と考える人にとって、徒歩に時間を割くのはコスパが悪く感じる場面も。
フルリモートであれば、通勤でかかる時間分長くなることも可能だし、家族との時間もたくさん摂ることができます。
貴重な時間を無駄にしないためにもSEの方で悩んでいる人はフルリモートの職場に転職することも考えてもいいかもしれません。
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通勤や通学、買い物などで「3.6キロ」って微妙な距離ですよね。
歩けないことはないけれど、ちょっと遠い…。
自転車を使えば早いけど、天気や服装を考えると迷ってしまう。
そんな人のために、徒歩と自転車で3.6キロを移動した場合の違いを比べてみましょう。
徒歩の場合:片道約45〜50分ほどかかる
3.6キロを徒歩で移動すると、平均的な歩行速度(時速4〜4.5km)で45〜50分程度。
ウォーキングとしては良い運動量で、1日の歩数にするとおよそ5,000〜6,000歩に相当します。
メリットとしては、
- 運動不足解消になる
- 定期的な運動でストレス発散になる
- 交通費がかからない
などがあります。
ただし、時間のロスが大きいのがデメリット。
朝の忙しい時間に毎日45分歩くのは現実的にきつい人も多いでしょう。
また、夏場は汗だくになり、冬場は寒さで体がこわばるなど、季節の影響も大きいです。
自転車の場合:片道約15〜20分で到着
同じ3.6キロでも、自転車なら15〜20分ほどで到着できます。
特に電動アシスト付きなら、向かい風や坂道もラクにこなせて、汗も最小限で済みます。
自転車通勤・通学のメリットは、
- 徒歩の半分以下の時間で到着できる
- 適度な運動になる
- 時間をコントロールしやすい
一方で、
- 雨の日は使えない
- 駐輪場代や整備費がかかる
- 服装や荷物に気を遣う
といったデメリットもあります。
結論:日常的な移動なら自転車が現実的
3.6キロは“徒歩だとちょっと遠く、自転車だとちょうどいい距離”。
特に通勤や買い物など日常的に往復する場合は自転車がおすすめです。
ただ、時間に余裕がある休日や、気分転換したいときは徒歩も◎。
天候や体調、目的に合わせて上手に使い分けるのがポイントです。
3.6キロ 徒歩で感じるちょっとした不満


毎日の徒歩で3.6キロ移動する生活は、一見健康的でスマートに見えますが、続けていると見えてくる不満もあります。
とくに徒歩通勤として取り入れている人は、以下のような「地味につらいポイント」に悩まされがちです。
ここでは、よくある不満トップ3をご紹介します。
- 通勤時間が長くて自由時間が減る
- 雨の日や真夏がとにかくしんどい
- 仕事終わりの徒歩が体にこたえる
通勤時間が長くて自由時間が減る
3.6キロの距離を徒歩で移動すると、片道40〜45分は確実にかかります。
これを毎日繰り返すとなると、朝と夜で合計90分前後の時間を消費することに。
「朝の30分があれば、朝食をゆっくり食べる・ニュースを見る・ストレッチをする」など、できることはたくさんありますよね。
徒歩の移動で自由時間が奪われるのは、意外と大きなストレスになります。
雨の日や真夏がとにかくしんどい
徒歩3.6キロの大敵は天候です。
- 雨の日は傘を差して40分歩き続けるだけでも大変なのに、靴や服が濡れるストレスもあります。
- カッパを着れば汗だく、着なければ濡れるという二択を迫られ、朝からテンションが下がります。
- 真夏は、炎天下を40分歩けば汗まみれ&体力消耗。仕事前にすでに疲れる人も少なくありません。
徒歩通勤を検討している方は、天気対策を事前にしっかりしておく必要があります。
仕事終わりの徒歩が体にこたえる
「行きはまだ頑張れるけど、帰りの3.6キロがしんどすぎる」という声は非常に多いです。
- 肉体労働や立ち仕事で疲れている
- デスクワークで腰や足が重だるい
- 残業後の夜道は精神的にもキツい
こうした疲労の上に40分の徒歩が重なると、「もう無理」と感じて徒歩通勤をやめてしまう人も少なくありません。
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3.6キロの徒歩通勤は、運動不足の解消や節約といったメリットがある一方で、時間や体力、天候の影響を大きく受ける移動手段でもあります。
実際のところ、「毎日続けられるかどうか」が大きな分かれ道です。最初は問題なくても、疲労の蓄積や季節の変化によって、徐々に負担に感じてしまう人も少なくありません。
そのため、3.6キロの徒歩通勤は「毎日やる前提」ではなく、無理のない範囲で取り入れることが大切です。週に数回だけ歩いたり、行きだけ徒歩にするなど、生活に合わせて調整することで継続しやすくなります。
とはいえ、「そもそも通勤そのものがきつい」と感じている場合は、無理に頑張り続ける必要はありません。毎日の移動に時間と体力を削られる生活を続けるよりも、働き方自体を見直すという選択肢もあります。
最近では、通勤のないリモートワークや、負担の少ない働き方に切り替える人も増えています。実際に、未経験からIT職に転職して在宅勤務を実現しているケースも珍しくありません。
もし「この通勤、正直しんどいな…」と感じているなら、一度テックゴーのような転職サービスで、どんな働き方があるのかを見てみるのも一つの方法です。情報を知るだけでも、今の働き方を見直すきっかけになります。
無理に歩き続けるのではなく、自分にとって無理のない通勤・働き方を選ぶこと。それが、長く続けられる生活につながります。
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